セイコーゴールデングランプリ陸上

2020年5月10日(日)@国立競技場

ARCHIVE過去大会

  • 第9回大会

    2019年5月19日(日)大阪市・ヤンマースタジアム長居

    IAAF(国際陸上競技連盟)ワールドチャレンジ第3戦「セイコー・ゴールデングランプリ大阪」は5月19日、ヤンマースタジアム長居で開催された。

    男子100メートルは、ジャスティン・ガトリン(37=米国)が追い風1・7メートルの中、10秒00で優勝した。日本勢トップは、日本人初の9秒台(9秒98)スプリンター桐生祥秀(23=日本生命)。ガトリンと最後まで競り合い、10秒01のシーズンベストで2位に入った。終盤まではトップの好走だっただけに、会場も盛り上がった。小池祐貴(24=住友電工)は、自己新となる10秒04で4位となったが、期待の山縣亮太(26=セイコー)は、10秒11で5位に終わった。

    男子200メートルは日本人の母を持つマイケル・ノーマン(21=米国)が、自己ベストの19秒84で圧勝した。

    男子走り高跳びは、戸邊直人(27=JAL)が2メートル27で2連覇を果たした。今季2メートル35の日本新をマークし、世界室内ツアー総合優勝も飾った戸邊。この日も勝負強さを見せた。

  • 第8回大会

    2018年5月20日(日)大阪府・ヤンマースタジアム長居

    セイコーゴールデングランプリ陸上2018大阪は5月20日、ヤンマースタジアム長居で、8月のジャカルタ・アジア大会の代表選考会を兼ねて、開催された。

    男子100mは2017年世界選手権で、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)を破り金メダルを獲得したジャスティン・ガトリン(アメリカ)が、向かい風0.7メートルの状況下で10秒06で優勝、貫禄の大会3連覇を果たした。

    2着には山県亮太(セイコー)が入り10秒13だった。昨年9秒台を叩き出し“日本新記録”を樹立した桐生祥秀(日本生命)は、10秒17で4着に終わった。

    今大会で最も注目された男子400メートルリレーは、感動の渦を巻き起こしたリオ五輪銀のリレー侍が再結成された日本Aチーム(山縣、飯塚、桐生、ケンブリッジ)が37秒85の大会新で優勝した。

  • 第7回大会

    2017年5月21日(日)◇川崎市等々力陸上競技場

    セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎は5月21日、川崎市等々力陸上競技場で、8月のロンドン世界選手権の代表選考会を兼ねて開催された。

    男子100mは向かい風1.2mの条件の下、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒31と平凡だったが、リオデジャネイロ五輪銀メダルのジャスティン・ガトリン(米国)に100分の3秒差の2着に入り、世界と肉薄した。狙っていた8月の世界選手権(ロンドン)の参加標準記録10秒12切りは悪条件に阻まれたが、確かな自信を深めた。ジャスティン・ガトリン(米国)が10秒28で制し、18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は10秒42の4位だった。

    男子200mは藤光謙司(ゼンリン)が20秒93の3位、飯塚翔太(ミズノ)は21秒10の5位。400m障害は安部孝駿(デサント)が49秒20で2位に入り、世界選手権(8月ロンドン)の参加標準記録を突破した。

    男子棒高跳びは荻田大樹(ミズノ)が5m60で優勝し、走り高跳びは衛藤昂(AGF)が2m30で2位だった。

    女子100mの福島千里(札幌陸協)は11秒64で6位に終わった。同やり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)は60m53で3位。

  • 第6回大会

    2016年5月8日(日)◇川崎市等々力陸上競技場

    セイコーゴールデングランプリ陸上2016川崎は、5月8日リオデジャネイロ五輪代表選考会も兼ね、等々力陸上競技場で開催された。ガトリン、10秒00を持つ張(中国)に加えて、日本歴代2位の10秒01を持つ桐生、山縣、サニブラウンらも出場。豪華メンバーを相手に日本初の9秒台への期待を集めた。観客数は11年に大会名が「セイコーゴールデングランプリ」となってから、最多となる2万3,500人が詰めかけた。

    男子100mは、15年世界選手権銀メダルのガトリンが、10秒02で優勝し、世界の実力を見せた。スタートから飛び出すと誰も寄せ付けなかった。3度目の五輪を狙う34歳は「前日の練習で向かい風を予想できたのでコーチにスタートをきっちり出ろと言われた。その通りできた」とほほえんだ。

    日本勢では山縣亮太(23=セイコーホールディングス)が、10秒21で2位に入った。期待の桐生祥秀(20=東洋大3年)は向かい風0・4mの条件で、スタートで遅れて、10秒27の4位だった。号砲への反応速度は出場選手8人で最も遅い0秒184。桐生は「自分の感覚よりもスタートが早く聞こえて、焦ってしまった。そこで出遅れた」と話した。サニブラウン・ハキーム(17=東京・城西高3年)は10秒34で5位だった。

    女子走り幅跳びは、15年世界選手権金メダリストのティアナ・バルトレッタ(30=米国)が6m61で優勝、2015年大会に続き、二年連続女子100mとの2冠を達成。相性の良い今大会でまた最高の輝きを発した。

    男子400mハードルは野沢啓佑(ミズノ)が48秒67で制し、日本陸連が定めたリオデジャネイロ五輪の派遣設定記録を突破した。女子やり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)は62m13で2位。女子やり投げのホープ、北口榛花(18=日大)が日本歴代2位となる61m38、ジュニア日本新記録で3位に続いた。

  • 第5回大会

    2015年5月10日(日)◇川崎市等々力陸上競技場

    リニューアルされた川崎市等々力陸上競技場で行われた「セイコーゴールデングランプリ陸上2015川崎」

    女子100mハードル世界女王のサリー・ピアソン(28=オーストラリア)、100mと走り幅跳び2種目に出場する女子走り幅跳び2014年世界ランク1位のティアナ・バートレッタ(30=アメリカ)、アジア大会チャンピオンの100m 張培萌(チョウバイホウ 28=中国)女子走幅跳ダリア・クリシナなど各種目に世界を代表するトップ選手が出場!

    ソトマヨルが持つ世界記録2メートル45まで3センチに迫る13年世界選手権王者、男子走高跳のボーダン・ボンダレンコ(25=ウクライナ)には、記録更新の期待がかかった。男子100mは10秒00の記録を持つ張 培萌(中国)と好調日本勢との対決に注目が集まった。

  • 第4回大会

    2014年5月11日(日)◇国立競技場

    4回目を迎えたセイコーゴールデングランプリに世界のスーパースターたちが集結した。舞台は陸上競技の聖地・国立競技場。2020年東京オリンピックに向けて建て替えるため、本大会が陸上競技最終決戦となった。

    国立・最終決戦にふさわしくロンドン五輪、モスクワ世界陸上と過去2年の金メダリストが5人、それ以前も含めると12人もの世界一経験選手と豪華なメンバーが揃った。走高跳では世界の頂点を飛び交うウホフ(ロシア)とボンダレンコ(ウクライナ)のトップ対決、女子では美人ジャンパークリシナ(ロシア)など海外勢が力を発揮した。