2015 RESULTS Men

Men 100m

男子100メートルは、ウアウィルフリード・コッフィ(27=コートジボワール)が、10秒09(向かい風0・1メートル)で優勝した。
地元川崎期待の高瀬慧(けい、26=富士通)は、コッフィと同タイムながら、写真判定で2位に泣いた。
10秒00の中国記録を持つ張培萌(ツァン・ペイメン、28)は、10秒24で5位に終わった。

◆コッフィの話「アメージング(驚くべき)レースだった。スタートは悪かったが、後半盛り返し、勝てて良かった。今日が今季初レース。昨年11月から学業優先で、今季は4月から準備した。世界陸上には100メートルで代表になりたい」

▼Interview with winner
KOFFI, Hua Wilfried/CIV

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風 :-0.1

1 ウアウィルフリード・コッフィ
KOFFI, Hua Wilfried
CIV 10.09
2 髙瀨 慧
TAKASE, Kei
富士通 10.09
3 蘇 炳添
SU, Bingtian
CHN 10.10
4 ハリー・アダムズ
ADAMS,Harry
USA 10.22
5 張 培萌
ZHANG, Peimeng
CHN 10.24
6 小池 祐貴
KOIKE,Yuki
慶應義塾大 10.43
7 ジャーメ-ン・ブラウン
BROWN.Jermaine
JAM 10.46
8 プレッツェル・ハーディー
HARDY,Prezel
USA 10.54

Men 200m

男子200メートルは、藤光謙司(29=ゼンリン)が20秒33の自己ベストで優勝した。

6レーンで前半力をため、後半に勝負した。直線に入って加速し、押し切った。これで織田記念陸上に続く同種目制覇。世界陸上の参加標準記録も突破した。

◆藤光の話「自己記録を出すつもりはなかった。予想以上のタイム。何かしらツキもあるのかな。日本選手権まで1カ月半でどれだけできるか楽しみ」

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風 :-0.5

1 藤光 謙司
FUJIMITSU,Kenji
ゼンリン 20.33
2 カルビン・ヌカナタ
NKANATA,Carvin
KEN 20.50
3 謝 震業
XIE,Zhenye
CHN 20.61
4 ジャーメ-ン・ブラウン
BROWN,Jermaine
JAM 20.78
5 飯塚 翔太
IIZUKA,Shota
ミズノ 20.79
6 原 翔太
HARA.Shota
スズキ浜松AC 20.95
7 プレッツェル・ハーディー
HARDY,Prezel
USA 21.08
8 髙平 慎士
TAKAHIRA,Shinji
富士通 21.21

Men 800m

男子800メートルは、ラフィス・ロドリゲス(25=コロンビア)が、1分45秒84で制した。

昨年の本大会で1分45秒75の日本新記録をマークして優勝した川元奨(22=スズキ浜松AC)は、1分46秒79で4位に終わった。

◆ロドリゲスの話「今季2戦目で1分46秒を切ることができ、とても喜ばしい。北京(世界陸上)への切符は昨年すでに手にしており、この大会はそれに向けての大切なレースだったが、良い走りができた。最後の100メートルまで、全体に落ちついて走れた。残り300メートルで勝利を確信した。目標は北京でのファイナリストだが、できればコロンビアにメダルを持って帰りたい」

▼Interview with winner
RODRIGUEZ,Rafith/COL

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風 :

1 ラフィス・ロドリゲス
RODRIGUEZ,Rafith
COL 1:45.84
2 パトリック キプロティチ・ロノー
RONOH,Patrick Kiprotich
KEN 1:46.17
3 ロナルド・ムサガラ
MUSAGALA,Ronald
UGA 1:46.74
4 川元 奨
KAWAMOTO,Sho
スズキ浜松AC 1:46.79
5 ジョルダーノ・ベネデッティ
BENEDETTI,Giordano
ITA 1:47.00
6 アンソニー・チェムト
CHEMUT,Anthony
KEN 1:47.46
7 田中 匠瑛
TANAKA,Shoei
盛岡市役所 1:50.10
8 横田 真人
YOKOTA,Masato
富士通 1:53.49
- ジェフリー・ライズリー
RISELEY,Jeffrey
AUS DNS

Men 400mH

男子400メートルハードルは、ラスムス・マギ(23=エストニア)が、49秒48で優勝した。
日本勢では小西勇太(24=住友電工)が、49秒70で2位に入った。

◆マギの話「今季初にしては早い出だしもでき、良いレースができた。去年より良い滑り出しになった。コンスタントに(4年連続で)記録を伸ばして来ているので、自己ベストは今年も出せると思う。軽やかなハードリングができれば、世界陸上で47秒台は出せると思う」

▼Interview with winner
MÄGI,Rasmus/EST

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1 ラスムス・マギ
MÄGI,Rasmus
EST 49.48
2 小西 勇太
KONISHI,Yuta
住友電工 49.70
3 杉町 マハウ
SUGUIMATI,Mahau
BRA 49.81
4 トム・バートン
BURTON,Tom
GBR 49.98
5 エリック・クレー
CRAY.Eric
PHI 50.06
6 キャメロン・フレンチ
FRENCH,Cameron
NZL 50.66
7 安部 孝駿
ABE,Takatoshi
デサントTC 50.88
8 吉田 和晃
YOSHIDA,Kazuaki
大阪ガス 51.78

Men 3000mSC

男子3000メートル障害は、バーナード・ヌガンガ(30=ケニア)が、8分23秒77で優勝した。

12年世界ジュニア選手権銀メダルのギルバート・キプランガト・キルイ(21=ケニア)は、8分31秒4で5位に終わった。

◆ヌガンガの話「2015年最初のレースで優勝できてうれしい。今日は優勝を目標にしていたが、2000メートル過ぎで勝てると思った。タイムは20日の北京の試合で狙いたい。コーチをつけずにトレーニングしているが、今シーズン前は良い練習ができた。2020年まではトラックで頑張る。20年東京五輪は3000メートル障害での出場を目指す。その後はマラソンに転向したい」

▼Interview with winner
NGANGA, Bernard /KEN

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1 バーナード・ヌガンガ
NGANGA,Bernard
KEN 8:23.77
2 クレメント キムタイ・ケンボイ
KEMBOI,Clement Kimutai
KEN 8:25.32
3 ローレンス ケンボイ・キプサング
KIPSANG,Lawrence Kemboi
KEN 8:25.64
4 チャラ・ベヨ
BEYO,Chala
ETH 8:25.82
5 ギルバート キプランガト・キルイ
KIRUI,Gilbert Kiplangat
KEN 8:31.04
6 ジャウアド・チェムラル
CHEMLAL,Jaouad
MAR 8:32.33
7 松本 葵
MATSUMOTO,Aoi
大塚製薬 8:33.69
8 山下 洸
YAMASHITA.Minato
NTN 8:48.07
9 篠藤 淳
SHINOTO,Jun
山陽特殊製鋼 8:55.79
10 山口 浩勢
YAMAGUCHI.Kosei
愛三工業 8:59.70

M:100m T43/44

パラリンピック種目の男子100メートルT43/44(両下腿(かたい)/片下腿(かたい)義足・機能障害)は、ジャリッド・ウォレス(24=米国)が、11秒15で優勝した。

2位に0秒35の大差をつけての圧勝だった。

◆ウォレスの話「大会も天気も良く、すばらしいレースができた。高速トラックだったが、昨日の練習で感触を得ていたので、難しいところはなかった。今後は8月のパンアメリカンゲームス、10月の世界パラリンピックに向けて、しっかり準備する。それが16年リオパラリンピックに向けた準備になると思う」

▼Interview with winner
WALLACE.Jarryd/USA

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風 :+1.5

1 ジャリッド・ウォレス
WALLACE.Jarryd
USA 11.15
2 ポール・ピーターソンⅢ
PETERSON III.Paul d
USA 11.50
3 ジョシュ・ケニソン
KENNISON.Joshd
USA 11.63
4 佐藤 圭太
SATO.Keitad
中京大クラブ 12.08
5 春田 純
HARUTA.Jund
静岡陸協 12.29
6 池田 樹生
IKEDA.Mikio
中京大 12.64

Men HJ/走高跳

男子走り高跳びは、13年世界陸上王者のボーダン・ボンダレンコ(25=ウクライナ)が、2メートル37で優勝した。
ボンダレンコは昨年、ソトマヨルが持つ世界記録2メートル45まで3センチに迫っていたが、この日は自身の持つ大会記録を1センチ更新する2メートル41を3度失敗。競技を終えた。

◆ボンダレンコの話「昨年の記録(2メートル40)には届かなかったが、良い記録が出せた。ただ、競り合いになれば、もっと記録が伸びたかもしれない。昨季がとても良かったので、今季はそれと変えることなく入った。南アフリカの合宿からの(来日までの)日数も同じで臨んだ。夏の世界陸上に向けては、最初の大会を無事に終えられたので、今後の試合もひとつひとつ積み重ねていく。中国では前回の銅メダル(2006年世界ジュニア)を超える結果を出せると思う」

▼Interview with winner
NONDARENKO,Bohdan/UKR

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1 ボーダン・ボンダレンコ
ONDARENKO,Bohdan
UKR 2m37
2 張 国偉
ZHANG,Guowei
CHN 2m28
3 衛藤 昂
ETO,Takashi
AGF 2m28
4 高張 広海
TAKAHARI,Hiromi
日立ICT 2m28
5 王 宇
WANG,Yu
CHN 2m20
5 戸邉 直人
TOBE,Naoto
つくばツインピークス 2m20
7 平松 祐司
HIRAMATSU,Yuji
筑波大 2m20
8 ブランドン・スターク
STARC,Brandon
AUS 2m15
9 禹 相赫(ウ サンヒョク)
WOO,Sanghyeok
KOR 2m15
10 鈴木 徹
SUZUKI.Toru
プーマジャパン 1m95

Men TJ/三段跳

男子3段跳びは、アレクシス・コペジョ(29=キューバ)が、17メートル24(追い風3・3メートル)で優勝した。

◆コペジョの話「競技場が素晴らしく、雰囲気も良かった。シーズンはじめとしては、今日はある程度の結果がついてきた。だから自分の調子は良かったんだと思う。(自己ベスト17メートル68をマークした)自分の一番良い時期のレベルに持っていけるよう、今、努力している、次に出場するドーハの大会では、もっと良い記録を出したい」

▼Interview with winner
COPELLO,Alexis/CUB

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1 アレクシス・コペジョ
COPELLO,Alexis
CUB 17m24
+3.3
2 アレクセイ・フェドロフ
FEDOROV,Aleksey
RUS 16m84
-0.2
3 オマー・クラドック
CRADDOCK,Omar
USA 16m64
-1.1
4 長谷川 大悟
HASEGAWA,Daigo
日立ICT 16m35
+1.5
5 石川 和義
ISHIKAWA,Kazuyoshi
長野吉田AC 16m32
+0.8
6 曹 碩
CAO,Shuo
CHN 16m08
-0.6
7 サミール・レーン
LAINE,Samyr
HAI 15m90
+0.2
8 高橋 佑悟
TAKAHASHI,Yugo
立命館大学 14m39
-0.1

Men PV/棒高跳

男子棒高跳びは、日本期待の山本聖途(23=トヨタ自動車)が、5メートル50と平凡な記録ながら、勝負強さを見せて優勝した。

山本は5メートル50を一発でクリア。2回目で跳べた荻田大樹(27=ミズノ)をしのいだ。

◆山本の話「5メートル65を昨年、今年と超えられず、記録に対してプレッシャーがあった。先週の静岡国際より助走、突っ込みのタイミングが修正され、内容は良くなってきた」

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1 山本 聖途
YAMAMOTO,Seito
トヨタ自動車 5m50
2 荻田 大樹
OGITA,Hiroki
ミズノ 5m50
3 マックス・イーブス
EAVES,Max
GBR 5m40
4 陳 敏燮(ジン ミンソプ)
JIN,Minsub
KOR 5m30
5 韓 頭賢(ハン ドゥヒョン)
HAN,Duhyeon
KOR 5m20
5 土井 翔太
DOI,Shota
三観陸協 5m20
- 澤野 大地
SAWANO,Daich
富士通 NM

Men JT/やり投

男子やり投げは、ヤクブ・バドレイヒ(24=チェコ)が、85メートル13で優勝した。

日本勢では、2009世界陸上銅メダルの村上幸史(35=スズキ浜松AC)が、76メートル54で7位に入るが最高だった。

◆バドレイヒの話「2010年に出した(84メートル47の)自己ベストを更新でき、満足している。先月から非常に調子が良く、出るのは時間の問題と思っていた。スピードとジャンプのトレーニングを強化したのが良かった。(出場が決まっている)世界陸上での夢はメダル獲得だが、まずはファイナリストを目指したい」

▼Interview with winner
VADLEJCH,Jakub/CZE

VADLEJCH,Jakub/CZE
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1 ヤクブ・バドレイヒ
VADLEJCH,Jakub
CZE 85m13
2 ローランズ・ストロビンダーズ
STROBINDERS,Rolands
LAT 82m05
3 鄭 兆村
CHENG,Chao-Tsun
TPE 81m78
4 ハミシュ・ピーコック
PEACOCK,Hamish
AUS 81m36
5 黄 士峰
HUANG,Shih-Feng
TPE 78m95
6 スチュアート・ファーカー
FARQUHAR,Stuart
NZL 76m95
7 村上 幸史
MURAKAMI,Yukifumi
スズキ浜松AC 76m54
8 ティム・グローバー
GLOVER,Tim
USA 75m27
9 ディーン ロドリック元気
DEAN,Genki
ミズノ 74m61
10 長谷川 鉱平
HASEGAWA,Kohei
大体大TC 73m94
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