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たくさんのご声援、ありがとうございました。

「セイコーゴールデングランプリ陸上2014東京」は11日、国立競技場で開催され、選手たちのハイレベルなプレーと皆様の応援に支えられ、無事終了することができました。ご来場いただいた皆様、出場選手、ご尽力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

日本陸上競技連盟
東京都、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社
NEWS
 男子800m、川元奨が1分45秒75の日本新記録 - 2014年5月11日
男子800メートルは、川元奨(21=日大)が1分45秒75の日本新記録をマークし、優勝した。
これまでの記録は横田真人(慶大=2009年)の1分46秒16で、0秒41更新した。
連覇を目指した12年アフリカ選手権銀メダルのアンソニー・チェムト(21=ケニア)は、6位に終わった。

◆川元の話「(日本記録は)5年ぶりに、やっと出たという感じ。とてもうれしい。400メートルを過ぎてから、”いってやろう”と思っていた。オフに持久系トレーニングしたのが良かった。2020年の東京五輪には絶対に出る。それまで世界の上位と戦えるようになる。横田さんには”やっと破りました”と報告したい」

RESULT速報
 
 リザルト速報中です。 - 2014年5月11日
 ゴールデングランプリまもなく競技スタートします - 2014年5月11日

本日天気は快晴、みなさま国立競技場へお越しください!! 
 今日、最後の国立で歴史変える - 2014年5月11日
世界的スプリンターからの金言を胸に桐生が最後の国立で飛躍する。開催を翌日に控えた10日、男子100mで日本人初の9秒台が期待される桐生は会場の国立競技場で最終調整。会見に同席したジャスティン・ガトリン、クリストフ・ルメートルから10秒の壁突破への貴重な助言を送られました。


足つかない椅子
練習後、国立競技場内で開かれた会見。座高の高いバーカウンターチェアに座った5人の中で、桐生だけは足を床につけなかった。やはりサイズの違いは大きい。そんな世界に出れば一回り小さな選手に対し、世界のビッグネームはアドバイスを惜しまなかった。 日本人初の9秒台の期待がかかるが―。10年に9秒98を出し、白人初の偉業を遂げた男はその後、記録を9秒92まで伸ばした。

何回も10秒0台
「10秒0台をコンスタントに何回も出さないと9秒台は出ない。まだ18歳。出る時は出ると思って、10秒の壁は深く考えません」。4月29日の織田記念で違和感を覚えた右太もも裏も問題ない。「中盤から後半の伸びを、もう少し上げて自分の走りに集中します」とタイムは頭から消す。無意識のうちにフィニッシュラインを駆け抜けたとき、日本の歴史が変わるかもしれない。

ルメートル
自分が10秒の壁を破った時、それがゴールじゃない、世界のベストに近づこうと思った。テクニックを磨き努力をすればもっと速く走れる。自分のレースに集中すること。 昨年の世界選手権銀。32歳にして進化をとめない04年アテネ五輪金メダリストも、熱を込めた。

ガトリン
10秒01の感覚を思い出し、そこから小さな変化で大きな差が生まれる。10秒を切れたら大きな偉業で、日本の歴史が大きく動く。そんな長い先の将来のことではない。恐れず挑戦し続けてほしい。 2人の言葉に、桐生もうなずいた。「走るのは自分のため。ボルトにも言われました。自分のために走り9秒台をみなさんと喜べる選手になりたい」。 昨年4月に日本歴代2位の10秒01を記録した。「9秒台」の呪縛から1年。外国勢と初めて走った昨年のこの大会以降、ダイヤモンドリーグや世界選手権を経験し、聖地・国立に戻ってきた。性急な期待をも、やんわりはねつける強さを備えてだ。

国立新記録を ガトリン&ルメートル
桐生に助言を送った2人も、自身の快走を誓った。ガトリンは「技術的にいい練習を積んで来日した」。昨年は5月に9秒91を出しており、気象条件など合えば「(国立)最後のスタジアムレコードが出れば」とルイスの9秒86も視野に入れる。ルメートルも「走る時は勝つことだけしか考えない。声援が(背中を)押してくれれば」と端正なマスクに笑みを浮かべた。

「メンバーと天気に恵まれ」 飯塚好記録を
男子200メートルに出場する飯塚は昨年の悔しさを晴らす。昨年は大会直前に20秒21の自己ベストを出しながら、右太ももの負傷で欠場した。今大会で借りを返すべく、3日の静岡国際を制するなど好調をキープしている。「明日は天気にもメンバーにも恵まれそう。高レベルの記録を出したい」と、最後の国立への決意を込めた。最大のライバルとなるのは、ロンドン五輪400メートルで金メダルのジェームズ。そのジェームズは「カール・ルイスが何度も走ったスタジアム。先輩たちに負けない走りをしたい」と話した。

「世界記録は時間の問題」 ボンダレンコ
昨年世界選手権男子走り高跳び金メダルのボンダレンコ(ウクライナ)が、2メートル45の世界記録更新を宣言した。条件は整う。ライバルでロンドン五輪金メダルのウホフ(ロシア)は、9日のダイヤモンドリーグ第1戦ドーハ大会でボンダレンコの自己記録に並ぶ、世界歴代3位の2メートル41をマーク。ボンダレンコは「高く跳ぶために、競り合うことは重要。世界記録が出るのは時間の問題」と自信ありげだった。

良くない2年 「1戦大切に」 ルイセンコ
女子ハンマー投げの世界女王ルイセンコ(ロシア)は、前日会見で意外な言葉を口にした。五輪、世界選手権と世界大会3連勝中だが「この2年間は良くないシーズンだった」と振り返った。昨年世界選手権では78メートル80と世界歴代2位の好記録を出しての金メダルだったが、満足していない。「1つ1つの試合を大切にすることで、ファンも喜び、記録もついてくる」と、どこまでも貪欲な姿勢で、今大会もビッグスローを誓っている。

「食事管理も励んだ結果」 ロリンズ勢い
昨年世界選手権女子100メートル障害金メダルのロリンズ(米国)が、今季も進化をみせる。12年までは無名だったが、昨年6月の全米選手権で世界記録に100分の5秒迫る12秒26をマーク。同8月の世界選手権も制した。勢いに乗る22歳は「集中力を高めて練習に励み、食事管理もした結果」と躍進の理由を話す。今季も出足から好調で「自分の走りをすれば、記録はついてくる」と好記録を狙う。

福島リレー出場権へ 「椿」咲かせる
「ツバキ」が世界で花を咲かせる。400メートルリレーと1600メートルリレーで、日本女子は24日開幕の世界リレー選手権(バハマ)の出場権を狙う。400メートルリレーの派遣標準記録は43秒80。今大会が最後のチャンスになるだけに、100、200メートル日本記録保持者のエース福島に期待がかかる。先月の織田記念国際は右足疲労骨折で棄権。不安を残すが「最悪の状態ではない。気持ちで走る」と意気込む。リレーチームの愛称は「椿スプリンターズ」に決定。「愛称が広まるように頑張りたい」と続けた。

 
 最終決戦、開催まであと2日。全選手リスト公開しました。 - 2014年5月9日
 直前情報(1)今、陸上男子ショートスプリント陣が熱い! - 2014年5月9日

最後の国立で桐生祥秀(18=東洋大1年)に100m日本人初の9秒台が期待され、200mでは飯塚翔太(22=ミズノ)が、こちらもアジア人初となる19秒台へのステップを踏む。息を潜めて一瞬の勝負を見守ろう。

<100m 桐生 祥秀 東洋大学>
「ジェット桐生」が、ラスト国立でスパークする。2度の同大会はガトリン、ルメートルと世界大会ファイナリストクラスの猛者たちとスタートラインに立つ。

昨年は初の国際大会として臨んだ。9秒97のタイムを持つムーキー・サラーム(米国)に先着して3位。大きな自信をつけた。その後はダイヤモンドリーグ、世界陸上、世界室内とワールドクラスの経験を積んできた。「世界と戦える選手」になるため、そして最大目標の20年東京五輪での決勝進出に向けて突き進む。

4月29日の織田記念国際ではセカンドベストの10秒10をマークして、今大会が今季3レース目。6年後の新国立競技場に立つ自分の姿をイメージして、最後の聖地で真っ向勝負に臨む。

桐生祥秀

<200m 飯塚 翔太 ミズノ>
「確立された感じで、速いというより強い」。3日の静岡国際男子200mを制した飯塚を、伊東浩司・男子短距離部長はこう評した。予選のミスをきっちり修正し終始、主導権を握ったレース運びが、10年世界ジュニアを制した"和製ボルト"の強みだ。

昨年は20秒21の日本歴代3位を出し、リレーではアンカーの重責を担う。順調に歩むが試行錯誤は忘れない。1月中旬のハワイでの体作り、2月の質を求めた米国本土合宿。例年よりスローペースで「チャンピオンの肩書が欲しい」という秋のアジア大会にピークを合わせる。ただ「国立ではタイムを出せていないし、最後だから」と11日のGGPは「重きを置いている」と快走を約束する。

飯塚翔太
 
 直前情報(2)リレーで世界舞台を目指す女子スプリント陣 - 2014年5月9日

「新旧」というには、まだ早い。2種目で日本記録を持つ福島千里(25=北海道ハイテクAC)は正念場の、土井杏南(18=大東大1年)は飛躍のシーズンとなりそう。リレーで世界舞台を目指す女子スプリント陣。その「両輪」としての期待が2人にかかる。

<100m 福島 千里 北海道ハイテクAC>
最速女王、福島が復帰する。100mの出場は微妙だが、24日開幕の世界リレー選手権(バハマ)への出場を目指す日本女子のアンカーとして400mリレーに出場予定だ。4月29日の織田記念国際(広島)を右足種子骨の疲労骨折の影響で棄権。心配されたが幸い軽度で様子を見ながらとはいえ、練習も行い状態は上がってきている。

3年間、100、200mともに日本記録更新はできていないものの、今年は冬の練習で動きの良さが目立ち、中村監督も「持ち前のピッチ走法が戻ってきた」と話すように期待を抱かせている。自身も「今年は記録を狙っていきたい」と意欲的。9月のアジア大会(韓国)に向けてもここから再加速していく。

福島千里

<100m 土井 杏南 大東文化大学>
陸上で戦後最年少出場を女子400mリレーで果たした、ロンドン五輪の飛躍から2年。昨年は腰痛などで不本意だった土井が、心機一転のシーズンを迎えている。この春、埼玉栄高から大東大に入学。慣れない生活に戸惑うルーキーも多いが「高校時代は乗り換えがあったけど、今は1本で自宅通い。ノビノビやってますよ」とヘッドコーチも務める日本陸連の原田強化委員長は話す。土井も「男子選手と毎日、走れてスピード感覚が今までと全然、違います」と言う。

織田記念では11秒57で日本勢トップの3位、静岡国際では200mで自己ベスト更新。世界リレー出場権獲得に向け「福島さん頼みが一番良くない」と個人としての走力アップを図る。

土井杏南
 
 出場日本選手、公開!! - 2014年4月12日
各種目に日本を代表するトップ選手が出場します。現在の国立競技場で行われる最後の国際陸上競技大会。世界から終結するメダリストたちとの戦いに注目です。
日本選手 エントリー一覧 
 注目の海外選手情報 - 2014年4月4日
本大会にはオリンピックや世界選手権のメダリストが続々と出場を表明しています。
注目選手のプロフィール・戦歴を掲載いたしました。
注目の出場選手<海外>

※選手情報は今後も随時配信予定です。 
 最後の国立競技場。世界のメダリストが続々出場を表明! - 2014年3月3日
3月10日(月)よりゴールデンシートチケット、メモリアルランチケット発売開始!
今年のチケットは3種類。様々な特典が付いている恒例のゴールデンシートに一般チケット、 そして今年限定のチケットとして、全競技終了後に国立競技場内のトラックを「走る」「歩く」ことができるメモリアルランチケットの販売も決定しました。ゴールデンシートおよびメモリアルランチケットは3月10日(月)から、一般チケットは3月17日(月)から発売を開始します。
 大会開催概要    チケット発売詳細

本大会は、開催が1日の競技会としては最高水準のIAAF(国際陸上競技連盟)ワールドチャレンジミーティング第3戦として開催されるものです。
今年の実施予定種目は、ワールドチャレンジミーティング種目として男子10種目、女子6種目に加えて、IAAFハンマーチャレンジ(女子)を行います。さらに、オープン種目として男女それぞれ4×100mリレー、4×400mリレーも実施予定です。なお今回は、本年9月に開催される第17回アジア競技大会の代表選手選考会も兼ねています。
改修前の国立競技場で行う本連盟主催の最後の国際陸上競技大会となります。

出場選手について
日本選手のエントリーは今後になりますが、海外からはオリンピックや世界選手権のメダリストが続々と出場を表明しています。

男子100mのロンドンオリンピック銅・モスクワ世界選手権銀メダリスト
ジャスティン・ガトリン(USA)
(100mに出場予定)

2011年大邱世界選手権男子200m銅メダリストで白人選手初の9秒台ランナー
クリストフ・ルメートル(FRA)
(100m、200mのどちらかに出場予定)

ロンドンオリンピック男子400mの金メダリスト
キラニ・ジェームス(GRN)
(200mに出場予定)

モスクワ世界選手権女子ハンマー投金メダリスト
タチワナ・ルイセンコ(RUS)

 世界のトップアスリートに挑む日本選手はだれになるのか。今後国内選手も随時ご案内していきます。 
 セイコーゴールデングランプリ陸上2014東京 - 2014年2月7日
セイコーゴールデングランプリ陸上2014東京は2014年5月11日(日)国立競技場にて開催されます。
チケット、出場選手等の情報は当サイトにてご案内いたします。 
THANKS!
特別協賛
特別協賛
セイコーホールディングス株式会社

協賛
大塚製薬
大会お問い合わせ窓口:TEL 03-5974-1192(土日祝除く 10:00~18:00)
※ゴールデンシート、メモリアルRUN(MR)付きシートを除くチケットのお問い合わせ等
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