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~東京五輪6位入賞の橋岡優輝が、再び世界の舞台で躍動する!~「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」男女走幅跳・男子走高跳 出場選手について
2022.04.12(火)東京2020オリンピック競技大会開催後初の国際大会として、2022年5月8日(日)に国立競技場にて開催する「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」の、男女走幅跳・男子走高跳に出場を予定している選手を下記のとおりお知らせいたします。(2022年4月12日現在。)
男子走幅跳には、東京2020オリンピック6位入賞の橋岡優輝(富士通)や日本記録保持者の城山正太郎(ゼンリン)がエントリー。女子走幅跳では昨年日本歴代4位タイとなる自己記録をマークし更なる記録更新に挑む秦澄美鈴(シバタ工業)が、男子走高跳には東京2020オリンピックで49年ぶりの決勝進出を果たした日本記録保持者の戸邉直人(JAL)らがエントリーし、オレゴン2022世界選手権参加標準記録の突破や日本記録更新にも注目です。
今大会は、ワールドアスレティックスが主催するワンデイ大会のグローバルツアーの「ワールドアスレティックスコンチネンタルツアーゴールド」として開催いたします。
<男子走幅跳>
氏名 | FAMILY/First | 所属 | 生年月日 | PB | 21SB |
---|---|---|---|---|---|
橋岡 優輝 | HASHIOKA Yuki | 富士通 | 1999/1/23 | 8.36 | 8.36 |
城山 正太郎 | SHIROYAMA Shoutarou | ゼンリン | 1995/3/6 | 8.40 | 7.90 |
小田 大樹 | ODA Daiki | ヤマダホールディングス | 1996/1/15 | 8.04 | 7.87 |
<女子走幅跳>
氏名 | FAMILY/First | 所属 | 生年月日 | PB | 21SB |
---|---|---|---|---|---|
秦 澄美鈴 | HATA Sumire | シバタ工業 | 1996/5/4 | 6.65 | 6.65 |
<男子走高跳>
氏名 | FAMILY/First | 所属 | 生年月日 | PB | 21SB |
---|---|---|---|---|---|
戸邉 直人 | TOBE Naoto | JAL | 1992/3/31 | 2.35(i) | 2.30 |
真野 友博 | SHINNO Tomohiro | 九電工 | 1996/8/17 | 2.31 | 2.30 |
瀬古 優斗 | SEKO Yuto | 滋賀レイクスターズ | 1998/3/16 | 2.27 | 2.27 |
※所属は2022年4月12日現在のものといたします。
※今後、選手が決定・追加されます。
※PB(Personal Best):自己記録
※SB(Season Best):シーズンベスト
※i:室内大会での記録
【大会WEB関連】http://goldengrandprix-japan.com/
【チームJAPAN】https://www.jaaf.or.jp/athletes/?event=1
■「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」特設サイト
https://goldengrandprix-japan.com/
~チケット好評発売中!~
https://goldengrandprix-japan.com/2022/ticket/
■~東京五輪日本代表の多田・小池・桐生・デーデーが、再び国立競技場の舞台で激突~
「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」男子100m出場選手について
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https://goldengrandprix-japan.com/2022/news/article/15970/
■~東京五輪で日本人初入賞の快挙を果たした三浦・田中が更なる高みを目指す~
「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」男子3000m障害物・女子1500m出場選手について
https://goldengrandprix-japan.com/2022/news/article/15987/
<ワールドアスレティックスコンチネンタルツアーとは>
ワールドアスレティックスが主催するワンデイ大会のグローバルツアーです。コンチネンタルツアーは世界各地で開催され、ゴールド、シルバー、ブロンズ、チャレンジャーの4つのレベルに分けられています。レベルの分類は出場選手のレベルやパフォーマンスと賞金設定によって決まります。
WA コンチネンタルツアーゴールドとして位置づけられる本大会は、WA のワールドランキングの大会カテゴリー(格付け)において国内で開催される国際大会としては最上位に位置付けられており、順位に応じて付与されるポイントが非常に高い大会です。出場する選手にとって、高いポイントを獲得することは、ワールドランキングの順位を上げることにも繋がり、オレゴン2022世界陸上競技選手権大会の出場資格を得るために貴重な機会となります。
写真提供:フォート・キシモト