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Women 100m
女子100メートルは、ロンドン五輪400メートルリレー金メダルのティアナ・バルトレッタ(28=米国)が、11秒18で優勝した。オーストラリア記録の11秒11を持つメリッサ・ブーン(23)が、11秒45で2位に泣いた。バルトレッタは、走り幅跳びでも6メートル78で2位に入った。
◆バルトレッタの話「このトラックは練習で良い感触があった。走り幅跳びに出て、ダッシュの練習をして臨んだが、結果には満足している。この競技場でも活躍したカール・ルイスは、同じ2種目で良い成績を残しており、お手本。また、ライバルのジャマイカ選手は私にとって必要だ。彼女の存在があったから、私は自己記録の10秒85が出せた」
▼Interview with a winner
BARTLETTA, Tianna(USA)
DOI, Anna 土井 杏南(大東文化大学)
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風: -0.8
1
ティアナ・バルトレッタ
BARTOLETTA,Tianna
USA
11.18
2
メリッサ・ブリーン
BREEN,Melissa
AUS
11.45
3
チェルシー・ヘイズ
HAYES,Chelsea
USA
11.53
4
アシュリー・ホイッタカー
HITTAKER,Ashleigh
AUS
11.62
5
土井 杏南
DOI,Anna
大東文化大学
11.68
6
クレオ・バンビュレン
VANBUREN,Cleo
USA
11.69
7
渡辺 真弓
WATANABE,Mayumi
東邦銀行
11.73
8
北風 沙織
KITAKAZE,Saori
北海道ハイテクAC
11.94
Women 200m
女子200メートルは、12年世界ジュニア2冠(100メートル、200メートル)のアントニク・ストラカン(20=バハマ)が、22秒82で優勝した。13年世界選手権銀メダルのアマントル・モントショー(30=ボツワナ)が、23秒25で2位に終わった。
◆ストラカンの話「今回が初来日。1964年に東京五輪が開催されたスタジアムで、200メートルを走ることができて良かった。壁の記録を見て、素晴らしいスタジアムだと分かったからだ。東京に来る前はベストコンディションではなかったので、ケガなく過ごしたいと思っていた。だから今日は良かった」
▼Interview with a winner
STRACHAN, Anthonique(BAH)
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1
アントニク・ストラカン
STRACHAN,Anthonique
BAH
22.82
2
アマントル・モントショー
MONTSHO,Amantle
BOT
23.25
3
ディーディー・トロッター
TROTTER,Dee Dee
USA
23.39
4
キンバリー・ヒヤシンス
HYACINTHE,Kimberly
CAN
23.39
5
シャロンダ・ウィリアムズ
WILLIAMS,ChaRonda
USA
23.62
6
ローラ・ターナー
TURNER,Laura
AUS
23.93
7
田村 友紀
TAMURA,Yuki
盛岡市役所
24.81
Women 1500m
女子1500メートルは、世界選手権11年金、13年銀メダルのジェニファー・シンプソン(27=米国)が、4分3秒91で優勝した。
◆シンプソンの話「4度目の来日になるが、日本はとてもフレンドリーで大好きだ。日本に住んだこともある家族もいるので、来られるのはとても幸せ。今日は今季の初戦で、昨年の初戦で出した4分3秒台を目標に走った。だから結果はパーフェクトだと言える」
▼Interview with a winner
SIMPSON, Jennifer(USA)
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1
ジェニファー・シンプソン
SIMPSON,Jennifer
USA
4:03.91
2
エマ・コバーン
COBURN,Emma
USA
4:07.49
3
センベレ・テフェリ
TEFERI,Senbere
ETH
4:08.49
4
メリッサ・ダンカン
DUNCAN,Melissa
AUS
4:08.92
5
ナタリア・プリシュチェパ
PRYSHCHEPA,Natalia
UKR
4:14.85
6
6 陣内 綾子
JINNOUCHI,Ayako
九電工
4:17.02
7
飯野 摩耶
IINO,Maya
東京農業大学
4:17.47
-
ソーニャ・ロマン
ROMAN,Sonja
SLO
DNF
Women 100mH
女子100メートル障害は、13年世界選手権金メダルのブライアナ・ロリンズ(22=米国)が、大会新となる12秒62で優勝した。これまでの記録は、2007年にサリー・マクレラン(オーストラリア)がマークした12秒71。ロリンズは0秒9更新した。
◆ロリンズの話「今日は良いスタートを切れたことが、良い結果につながった。これからの課題はレース中盤で(スピードが)落ちないこと。そのためにはとにかく練習して、スピードと技術を向上していかなくてはならない」
▼Interview with a winner
ROLLINS, Brianna(USA)
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風: +1.9
1
ブライアナ・ロリンズ
ROLLINS,Brianna
USA
12.62 NMR
2
ラボンヌ・アイドレット
IDLETTE,Lavonne
DOM
12.91
3
ケリー・ウェルズ
WELLS,Kellie
USA
12.98
4
エベット・ルイス
LEWIS,Yvette
PAN
13.11
5
アンジェラ・ホワイト
WHYTE,Angela
CAN
13.13
6
木村 文子
KIMURA,Ayako
エディオン
13.13
7
伊藤 愛里
ITO,Airi
住友電工
13.51
8
紫村 仁美
SHIMURA,Hitomi
佐賀陸協
13.91
Women LJ/走幅跳
女子走り幅跳びは、注目の美人ジャンパー、ダリア・クリシナ(ロシア)が、大会新の6メートル88(追い風2メートル)で優勝した。これまでの記録は、2006年に池田久美子(スズキ)がマークした6メートル86。クリシナは2センチ更新した。
◆クリシナの話「シーズン始めに、このような良い記録を出せたのは初めてなので、とてもうれしい。日本は初めてだが、優しく迎えてくれた上に、試合で勝てて満足している。今季はチューリヒで行われるヨーロッパ選手権で、自己記録(7メートル05)を更新したい。良い状態を保てれば、夢ではないと思う」
▼Interview with a winner
KLISHINA, Darya(RUS)
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1
ダリア・クリシナ
KLISHINA,Darya
RUS
6m88 NMR
+2.0
2
ティアナ・バルトレッタ
BARTOLETTA,Tianna
USA
6m78
-0.7
3
ファンミラヨ・ジモ
JIMOH,Funmi
USA
6m41
-0.5
4
チェルシー・ヘイズ
HAYES,Chelsea
USA
6m31
-1.6
5
マリーナ・ベフ
BEKH,Maryna
UKR
6m22
+2.7
6
平加 有梨奈
HIRAKA,Yurina
北海道ハイテクAC
6m17
+0.5
7
中野 瞳
NAKANO,Hitomi
筑波大学
6m00
+2.0
Women HT/ハンマー投
女子ハンマー投げは、世界記録79メートル42を持つベティ・ハイドラー(30=ドイツ)が、72メートル69で優勝した。
同記録は、綾真澄(中京大)が2001年に記録した62メートル13を、10メートル以上更新する競技場新記録となった。
◆ハイドラーの話「アメリカからドイツを回り、日本に来た。長い距離を移動してきた割にフレッシュな気持ちで臨めた。スタジアムレコードを出せたことは素晴らしい。もう少し時間があれば、もっと記録が出せたと思う」
▼Interview with a winner
HEIDLER, Betty(GER)
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1
ベティ・ハイドラー
HEIDLER, Betty
GER
72m69
2
アマンダ・ビングソン
BINGSON, Amanda
USA
71m71
3
グウェン・ベリー
BERRY, Gwen
USA
71m13
4
ジェネバ・マッコール
McCALL, Jeneva
USA
69m18
5
アンナ・ブルガコワ
BULGAKOVA, Anna
RUS
69m04
6
タチアナ・ルイセンコ
LYSENKO, Tatiana
RUS
67m35
7
オクサナ・コンドラテワ
KONDRATEVA, Oxana
RUS
66m89
8
綾 真澄
AYA, Masumi
丸善工業
62m62
Women JT/やり投
女子やり投げは、マルガリータ・ドロゾン(26=ウクライナ)が、59メートル15で優勝した。優勝候補の海老原有希(28=スズキ浜松AC)は、58メートル01で2位に終わった。
◆ドロゾンの話「今季初戦だったので、ちゃんとした試合がしたいと思っていた。そのために努力し、良い結果が出せて良かった。海老原選手はとても良い選手で、ライバルとして見ていた。今季はいろんな試合で彼女と競い合っていきたい」
▼Interview with a winner
DOROZHON, Margaryta(UKR)
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1
マルガリータ・ドロゾン
DOROZHON,Margaryta
UKR
59m15
2
海老原 有希
EBIHARA,Yuki
スズキ浜松AC
58m01
3
宮下 梨沙
MIYASHITA,Risa
大体大TC
56m79
4
ブリタニー・ボーマン
BORMAN,Brittany
USA
53m13
5
ノラ・ビセ
BICET,Nora
ESP
51m84
6
クリスタ・ウッドワード
WOODWARD,Krista
CAN
48m92
Women 4x100mR
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1
日本A
北風 沙織/KITAKAZE,Saori
土井 杏南/DOI,Anna
渡辺 真弓/WATANABE,Mayumi
市川 華菜/ICHIKAWA,Kana
43.74
2
オーストラリア
エリー・グラフ/GRAF,Elly
アシュリー・ホイッタカー/WHITTAKER,Ashleigh
ローラ・ターナー/TURNER,Laura
メリッサ・ブリーン/BREEN,Melissa
44.38
3
インターナショナル
ファンミラヨ・ジモ/JIMOH,Funmi
エベット・ルイス/LEWIS,Yvette
チェルシー・ヘイズ/HAYES,Chelsea
ケリー・ウェルズ/WELLS,Kellie
44.41
4
韓国
吳 壽烱/OH,Sookyung
李 先愛/LEE,Sunae
鄭 漢率/JOUNG,Hansol
朴 紹姸/PARK,Soyeon
45.32
5
日本B
青木 益未/AOKI,Masumi
世古 和/SEKO,Nodoka
藤森 安奈/FUJIMORI,Anna
木村 茜/KIMURA,Akane
52.21
Women 4x400mR
女子1600メートルリレーは、日本Aチーム(青山、千葉、市川、青木)が、3分34秒31で優勝した。
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1
日本A
青山 聖佳/AOYAMA,Seika
千葉 麻美/CHIBA,Asami
市川 華菜/ICHIKAWA,Kana
青木 沙弥佳/AOKI,Sayaka
3:34.31
2
日本B
藤沢 沙也加/FUJISAWA,Sayaka
名倉 彩夏/NAGURA,Ayaka
田村 友紀/TAMURA,Yuki
木村 茜/KIMURA,Akane
3:43.54
3
韓国
閔 智賢/MIN,Jihyun
李 美姸/LEE,Miyoun
吳 世邏/OH,Sera
金 敬和/KIM,Kyounghwa
3:44.98